機械組立図・製作費用
1時間→¥3,500-~¥5,500-
機械部品図・製作費用
1時間→¥2,000-~¥3,500-
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使用CAD
HITACHI製、ACROVA GMM 4台(Machanical Desingn V3)
変換パターン1
AutoCADデータ変換可能(DWG)
変換パターン2
中間ファイルデータ変換可能(DXF)
機械組立図とは、文字通り機械を組立てする時にも使用されますが、機械を作る上で
もっとも主となる図面で その機械の事を完璧に把握していることは、もちろん

ながら、その機械に使用する材料・部品などにおいてコストを抑える面でも
詳細に理解しておかなければなりません。

このような内容から技術的にも、もっとも経験豊富な設計者が製図致します。
そのような理由から当然ながら、設計料金においても

部品図に比べ割り高になります。

また組立図は、部品図に比べ機械に応じて、図面の難易度の質・ボリュームが
お客様の求められておる機械により多様に変化してきます。

機械製図の仕事としてお受けする場合、お客様との詳細打ち合わせにより
料金体系は変わってきます。


ですができる限りお客様のご予算内に合わせたいと思っておりますので
お気軽にお見積り依頼して下さい。

大西機械設計 
代表 大西より

機械部品図とは、文字通り機械の部品を製作する時に使用する図面です。
組立図から部品をばらす様に図面を描いていくことから業界用語で

『バラシ』とも言われております。組立図を描いた人の意思を図面から
くみとり、部品を製作していきます。図面としては、組立図からイメージ

して描いていけるので、図面は組立図に比べスムーズに進みます。

(料金面では、組図同様に、部品の質・ボリュームによって異なります)


しかし、よくあるケースとして機械組立図が、完成されていても

部品図が描けないケースもあります。これは、部品図を描く設計者
のレベルが低いせいではなく、機械組立図のレベルが低く

部品図が製作できないケースです。
このケースは、組立図設計者が部品図を描く設計者のことを考えて

おらず、機械図面のすべての線、1本1本細部に渡るまで表現できていない
理由から起こりうる現象です。

このような機械設計屋さんを最近すごく目にします。

最近すごく存在CADが普及した理由から、図面としては描けても
本当に機械が、確実に動いてくれる。組立図~部品図まで

製作できる技術屋が、減少していることが現実でしょう。

この理由を詳しく知りたい方は、こちらの→→失敗しない機械設計事務所の選び方へ


当社のアピールできる点は、機械設計製図だけやって飯を食ってきている
設計屋ではなく実際、機械を設計製作してきたメーカーなので

機械が動かなければ、お金になりません。このようなことから
機械製図のみをだされるお客様には

いつも絶大なる安心感をもって発注して頂いております。

是非、機械図面製作の案件がありましたら
お声をおかけして頂ければ幸いです。



大西機械設計 
代表 大西より