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<スパイク式成形機を使用しているオペレーターの皆様へ>
原反シート長さから逆算してショット数を見た場合、思った以上に成形ショット数が激減している成形機は、ありませんか??その様な機械は、明らかに機械的な原因による、シートロス及びシートのしわが発生しています。一年間いや数年間にも、わたりその様な機械をしらずに使用していたのなら会社的にかなりの金額的損出です。

例)400000mm(400M)÷1000mm(1M)=
400ショット(成形ショット数)
400M=原反シート長さ、1M=成形長さ(送り方向に対して)

上記の単純計算により大よその成形ショット数が、成形前に判断可能になります。原反シート400M巻きが消化した時点で、ショット数を確認400ショット数を大幅に下回る成形ショット数だった場合、
シート入口部の機械的構造に誤りがあります。※図1それは、A部の間スプロケット円周上(距離)でシートを突き刺すため、B部の間水平位置(距離)に移動するとA部の間に比べ、スパイクが水平になるため距離がほんのわずか数mm目視では、決して判断できない程、短くなります。これがシートロス及びシートしわの原因です。

式)A部の間スプロケット円周上(距離)-B部の間水平位置(距離)=シートロス及び、シートしわ
                                        

上記の式の様にA部からB部に移動するたびに、シートは損出し、シートしわも発生しているのです。

じゃどうすればシートロス及びシートのしわを改善できるの??
改善策
図2チェーンスパイクがC部の位置すなわち水平な位置に移動した後シートを突き刺す用に、機械的改造を技術力のある機械設計事務所に依頼して下さい。
以上

大西機械設計
代表 大西 実